くうのノート

大学生による大学生のための大学生のブログ

就活やめてプログラミングを始めた理由

プログラミングを始めた理由
 就活をやめてプログラミングを学ぶ理由

 

私の脳内を詳しく書きます。(興味ないかたは飛ばしてください)

留学いくし就活をやめよう(まだ迷い中)

就活やめたし余った時間をプログラミングを始めよう(まだ迷い中)

コロナウイルス発生(怖い)

コロナウイルスで在宅ワークを取り入れる企業がでてきた(就活するのやめよ)

正直に言うと就活を辞める理由は、留学90%です。のこりの10%の後押しがコロナウイルスというわけです。

 

 求められているスキル 

パソコンとスマホを置いている作業机

プログラミングを学習すると、学んだ言語の種類によると思いますが、社会的に必要な人材になるからです。故に求められているスキルなのです。

 

その担保として

平成28年に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2030年には約790,000人のIT人材が不足すると言うデータが出ています。

それだけでなくIT人材育成の一環として、義務教育でもプログラミング教育の必修化されます。

 

2つの理由以外にも理由はありますが、将来性を考えてプログラミングを学ぶ事は、社会から求められているし、有意義と言えるのではないでしょうか。

いわゆる英語みたいな感じではないでしょうか?

 

ただ私みたいに就活を止めてまでもプログラミングを学ぶ必要はないかなとは思いますただ私みたいに就活を止めてまでもプログラミングを学ぶ必要はないかなとは思います。

就活で出会う大切な出会いもありますので。

 

家でも仕事ができる

コーヒーを片隅にパソコンで作業する人

朝早くから通学してて思うことがあるのですが、毎日満員電車にゆられてこの人たちは仕事に行くのかと。私からすれば、セーブハウスを出てすぐにボスキャラに遭遇するなみにつらいです。それが毎日です。

ちなみに満員電車の中の人間の精神は、戦場に行く兵士なみのストレスにさらされているそうです。(知らんけど、関西人風)

 

プログラミングはパソコンさえあれば作業が可能です。それだけでなく在宅やリモートワークなどで仕事場を選ばずに自分が好きな場所で仕事ができます。

中には顔と顔向き合わせて働かないと、うまくまわらないとか言われていますが、実際にインターンをしている時に、地方の部署の人とSkypeで繋げて仕事をしている姿を見たことがあります。

つまりうまく回らないのではなく、その仕組みが悪いのではないでしょうか。

 

好きな時間に仕事ができる

おしゃれなヨーロッパの街並みにひっそりとたたずむ金色の時計

在宅はある程度時間に縛られると思いますがフリーランスになれば、自分の好きな時間に働くことができます。

実際にリクナビで検索してみたのですが、フレックスタイム制を導入している企業が約2200社ありました。朝が苦手な方などは働きやすくなるのではないでしょうか朝が苦手な方などは働きやすくなるのではないでしょうか。

 

自分のスキル=年収

プログラミングは学べば学ぶほど、自分にできることが増えていきます。しかもその増えていった知識を使うことで、自分の評価を高くすることができます。その評価が年収につながります。

高めるほど自分が扱える分野が広くなるので、多方面にアプローチも可能になります。

 

例えば職人さんなどは、何十年も何十年も自分の技術を高めることによって評価を得ていますよね。

 

しかし、今の日本ではいくら仕事ができても、年功序列制度のせいで自分より年上か、社歴の長い人の方が給料をもらっているのが現実です。最近はそうでは無い会社も増えてきているそうですね。

 

年功序列など関係なしに、自分のスキルを高めていけばその分お給料が高くなることが望めるプログラミングは良いのではないでしょうか。その分サボるとお給料に直結するので、怖いですよね。

まとめ

何かやりたいことがあって、辞めるのは良いですが、何もなしにやめるのは怖いです。だからこそプログラミングなど+αをつけてあげることで、不安をやわらげた感じですね。

 それにしてもコロナウイルスは、間違いなく社会に大きな影響を与えていますね。